※舞台上の設定を違って理解をしておりましたらすみません。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
本日は最近、舞台鑑賞しました感想などを。
なんて思いましたが、語彙力もない奴が💦 ムーリー!
先日は明石家さんまさんの舞台「斑鳩の王子」を鑑賞へ。なんと同じ舞台を2度も! ナゼ!
4年前にさんまさんの舞台を二人で鑑賞、主人がハマり今に至る。
何故か今回、2公演に応募した主人。結果→2公演とも当たる🤣
尚、さんまさん主演舞台は、今回4年ぶり。
3時間の舞台、途中休憩無し。日によっては1日2度の公演で、声もマイクを通してではあるが、さんまさん喋りっぱなし。衣装替えもあり、動き、よくぞ体力持つな、やっぱり凄いな~と率直な感想。
"今回の舞台は、聖徳太子の話しだよ" とは聞いていて。ですが初回、なんだか良く分からなかった。
ただこの舞台でも、馬と鹿が出てくる。確かに蘇我馬子に蘇我入鹿なので、馬と鹿なのか?
とにかく、分からないコトばかりだったので、逆に2回目があって良かったのかも? ホントカ?
舞台は、古代の山の神が住まわれていた時代に(シシ神さまの様な角がある神様! )、厩戸皇子誕生し...と、そんな感じで物語の舞台は始まる。
その山に半島から渡ってきた一頭の馬が、鹿に混ざって鹿として暮らしていたが。"みにくいアヒルの子" の、"みにくい鹿の子版" みたいな話の流れ。
この馬と鹿の関係性がよく分からないんですよね。ただ、馬と鹿じゃないと駄目だと言うことですよね。
一人の俳優さんが、2役や3役演じるので、余計に混乱する。時代の流れ(ストーリー展開)もあって2役とか演じているとは想像しますが、演じる役同士、繋がりの意味もなく別の役を演じるとは思わないんですよね。
馬は黒駒、不思議な力を持つ神馬→ この方は推古天皇も演じる。
山背大兄王は百姓→偽聖徳太子→山背大兄王。蘇我一族は半島から仏教を広めるために渡って来て、物部氏と対立とか? ※舞台の設定を違って理解していたらすみません。
いろいろ歴史的な事柄(エンタメ要素多め?)含みながらも、馬と鹿の関係は結局よく分からず。鹿が殺された事への復讐なのか、鹿への復讐なのか結局どっち? σ( -᷅ ̫̈-᷄ `)?
と、最後まで分からず!! ꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒
舞台も "当たった! " までは良いけれど、席の番号が最近は気になり。決められて来る番号なので。
4列目の33番とか..また4だし33とか良いイメージ無いし、番号的に嫌だなーとか。33は逆に良い番号なのか?
11月にも当たって送られてきた、不気味な番号のチケットがあり。4番の扉から入ってくださいとの指定が書かれてて24列目とか、席の番号も気持ち悪過ぎて結局行かなかった。
今回の会場では、この4列目の頭上にだけ照明が並んでいるのが気になったりと... (▭-▭)✧
無駄に変な疑いばかりの舞台鑑賞でしたが
皆さまに無事をご報告 (  ̄ー ̄ )ゞビシッ
結局、大した報告も何も無く |ω・`)スミマセン
いつも本当にありがとうございます。
ではでは、また ·̩͙ᜊ(๑¯꒳¯๑)ᜊ·̩͙